建築条件付き物件と建築条件無し物件の違い
皆さんこんにちは!!(‘◇’)ゞ
本格的に春を感じる季節になってきましたね~!!(*´ω`*)
心地よい風がとても気持ちいいです!!✨
花粉症に悩まされている私からすると、辛い時期です、、、💦(笑)
早めに耳鼻咽喉科に通って対策しなくては、、、( `ー´)ノ
さて本日は不動産物件情報を見ていると目にする、、
「建築条件付き物件」と「建築条件無し物件」の違いについて少し解説したいと思います。
建築条件付き物件とは、、、
簡単に言うと「建物建築会社が指定された物件」の事を言います。
土地の売買から数カ月以内に指定された建築会社と建物請負契約をしなければなりません。
建築条件付き物件の最大のメリットは相場よりも土地価格がお手頃な価格でお求めになれるケースが多いことです。
土地と建物で双方の利益が見込める分、土地価格だけにウエイトを置く必要がないってことですね。(*´▽`*)
建築条件無し物件とは、、、
こちらは逆に「建物建築会社の指定が無い物件」の事を言います。
建築条件付き物件に比べ、土地価格は若干お高くなる傾向にありますが、
お好きなハウスメーカー、工務店で自由に建築することが可能である事が、最大のメリットと言えるでしょう。
憧れの大手ハウスメーカーで建築するも良し、コストパフォーマンスに優れた工務店で建築するも良し!!
色々な選択肢の中から考えている時間が、実際に一番楽しかったりします。(*^▽^*)
弊社では、主に「建築条件無し土地物件」の販売を行っております。( `ー´)ノ ※一部例外あり
詳しくはホームページより販売物件を掲載しておりますので、そちらをご確認頂き、気になる物件等ございましたら
是非お問い合わせくださいませ。m(__)m